西蔭のグルーミングについて
上の写真はブルガリの香水。ろくでもない男はブルガリを使うというマイルールがあるので西蔭はこれを使っていて欲しいという願望。普通のメンズ香水的な香りではなく、オリエンタルなインセンスとコニャックを想起させるようなブランデーの香りにバニラのような甘ったるさがある香り。トップだかミドルノートにチュベローズ(月下香)がクレジットされてんのもポイントね。多くは語らない、、。
とか前呟いてた通り西蔭は潔癖で最低限身体を清潔に出来るものはストックを欠かさない男だと思うが物に対する拘りが無いからという話。だからブルガリを使う。(ブルガリの香水大好きだし沢山使っていますのでブルガリの悪口ではないよ)
その中のこれのチョイスの理由はブランデーとバニラの甘ったるい匂い付けた顔面怖い男がろくでも無い訳が無いだろって思うからです。出会いたく無いでしょ、電車とかにそういう男いたら絶対その電車内では眠らないし、次の駅で降りるふりして車両変えるじゃん?(?)好きな子の母親とか犯してそうじゃん?知らんけど。
物に拘らないが石鹸をストックしてるにしかげせいやはこういうのをネットで(安いから)ポチって高さ高めの棚(木)とかに保管してそう。ちなみに私はトイレットペーパーストックしたがりです。増税前に買っといたやつまだある。ケツの安心は心の安心よ、、ほんとに、、。
そんでシェービングクリーム。これは物に拘りは無いがセンスはバチくそに良い一星光からのプレゼント。イギリスの理髪店だった香水ブランドなのでとてもとても良い。
マルボロ侯爵のブレナム宮殿をイメージしたペンハリガンを代表する香り
リッチな泡立ちでひげを柔らかくし、肌を守りながら滑らかな剃り心地を実現するシェービングクリーム。 シトラス&ウッディの清潔感あふれるエレガントな香り。ブレナム ブーケのアフターシェーブバーム、また、アフターシェーブ ローションと一緒にご使用されることをおすすめいたします。
香調:シトラス
サイトより
これのお陰で「身なりが良いおじさん」になれる西蔭。一星に感謝しなよ、、、、
それとデオドラントは欠かさないよね?神前(野坂)の前で汗くさいのちょっと恥ずかしがりそうというかきちんとしているべきって思ってそうだからきちんとやってそう。偉いね、そこのポイントなら西蔭のこと好きになれそう。
追加でなんかあったら書くかも。ありがとう。