春を信じて良かったと
前記事にも書いたけど、こんな晴れやかに春を迎えられたの初めてかもしんないということ言ってたけどやっぱり植物が芽吹く季節で尚且つ日の暖かさに心もじんわりとらくになるという幸福を味わったしとにかく身体が動くので友達と花を見に行ったりという行為が苦痛なく出来ることが凄い よく頑張ったなって思う よく耐えたなって思う。まだ薬を飲まなくては寝れない食べれない起き上がれないという負のループにハマるけどむしろ薬さえあれば寝れるし食べれるしと人間的な生活が出来るんだよな、なんて幸福なんだろうって思う。
そこで関係無いけど春は大体香水買ってるのでまた買っちゃおーーーてか欲しかったやつ買えよなーーーー欲しいやつだからいいんだもんみたいな気持ち
フランスから素敵な包装で届いた嬉しい、、、税関にも引っ掛かんなかったし嬉しい、、、、ちなみに石鹸も買ってしまった
石鹸箱から最高なんだよ
開けた瞬間ブワッって花の香りが広がって春にひっそりと咲くその花に部屋中が満たされて凄い幸せだった。
梱包に使われていたリボンは次の日に買った香水を吹き掛けて髪に縛って大学行ってゼミの仲間に嗅いでもらってクスクス笑っていたりもした ペンハリガンのもう廃盤のやつみたいな青みも感じるけど意外と革が入ってるのにも関わらず軽くてパウダリーでスモーキーで、私が付けるには些か合いすぎるのではと思う😙
他の石鹸もなかなか飾りたい形をしている
鬱に耐えるの頑張らないとな、、はは、、